(*1) 日常生活賠償、受託物賠償責任および弁護士費用は、基本セットの補償タイプに関わらず、本人以外に本人の家族(配偶者、本人またはその配偶者と同居の親族・別居の未婚の子)も被保険者(補償の対象者)となります。詳細は2022年度版いすゞグループ総合保険制度別冊【ケガ補償】P1をご参照ください。医療補償とケガ補償両方にご加入の場合でも、個人賠償(日常生活賠償)には1口のみのご加入となります。(*2) 1個、1組または1対のものについて10万円が限度となります。2022年度版いすゞグループ総合保険制度別冊【ケガ補償】P7をご参照ください。(*3) 基本セットが個人型の場合は個人型補償、夫婦型の場合は夫婦型補償、家族型の場合は家族型補償となります。詳細は2022年度版いすゞグループ総合保険制度別冊【ケガ補償】P1をご参照ください。補償充実オプションのご加入にあたっては、補償内容が同様の保険契約(団体総合生活補償保険契約以外の保険契約にセットされた特約や引受保険会社以外の保険契約を含みます)が他にあるときは、補償が重複することがあります。補償が重複すると、補償対象となる事故による損害については、いずれの保険契約からでも補償されますが、損害の額等によってはいずれか一方の保険契約からは保険金が支払われない場合があり、保険料が無駄になることがあります。補償内容の差異や保険金額等を確認し、特約の要否を判断のうえ、ご加入ください。ご本人のご職業が下記の場合は、代理店・扱者または引受保険会社までお申し出ください。農林業作業者/漁業作業者/採鉱・採石作業者/自動車運転者(助手を含む)/木・竹・草・つる製品製造作業者/建設作業者*一般的に職業とは「生計維持のために何らかの報酬を得ることを目的とする継続的で分担的な、社会的に有益な活動」とされており、『家事、学業、ボランティア活動等』は職業には該当しません。被保険者の職業がいずれの職種に該当するかは、被保険者の『主たる』職務内容を考慮し判断します。*自動車運転者(助手を含みます)には物品の販売や自己の移動等を目的として付随的な職務として自動車運転を行う者を含みません。医療補償・ケガ補償ご加入の皆さまへ医療補償・ケガ補償をご検討の皆さまへインターネットで が可能になりました。詳細はパンフレットP37をご確認ください。事故連絡新規申込保険金請求スマートフォンから簡単に手続き可能!保険会社事故受付センターへ直接事故のご連絡、保険金請求のお手続きが可能です。スマートフォンやパソコンからアクセスいただけます。対象およびご利用可能な内容は左表の通りです。(注)その他ご利用には条件がございます。 詳細はWEB画面をご覧ください。が可能です。インターネットでこちらの二次元バーコードまたはいすゞ保険サービスのHPよりアクセスください!対 象ご利用可能な内容ケガ病気携行品保険金請求事故連絡事故連絡事故連絡20モデルプラン制度概要今回の改定内容死亡保障医療補償ケガ補償所得補償介護補償ゴルファー補償団体扱自動車団体扱火災
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