01_2022_いすゞ保険パンフレット
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世帯主が万一の際、残された家族に必要な資金のイメージ 必要保障額の考え方必要保障額を踏まえた加入額のめやす入社退職<残された家族に必要な資金>①こどもの教育費用②こどもの結婚費用③整理資金(葬儀代等)遺族の生活費+必要保障額ご自分で準備しなければならない部分公的年金受取額会社保障(死亡退職金等)<必要な資金の準備>①こどもの教育費用②こどもの結婚費用③整理資金(葬儀代等)すべて国公立の場合大学のみ国立で算出大学自宅大学下宿約1,046万円約1,292万円必要結婚資金356.8万円親からの援助額179万円すべて私立の場合大学自宅大学下宿約2,585万円約2,833万円*子供の学習費調査(2014年/文部科学省)*学生生活調査結果(2014年/独立行政法人日本学生支援機構)*教育費負担の実態調査結果(2015年/日本政策金融公庫)をもとに算出 *結婚資金とは「結納、婚約~新婚旅行 までにかかった費用」となります。*ゼクシィ結婚トレンド調査2021調べ (リクルート)葬儀費用約196万円(必要保障額)8,000万円7,000万円6,000万円5,000万円4,000万円3,000万円2,000万円1,000万円0万円こども独立結婚こども誕生(第2子)必要な資金は、ライフステージに応じて毎年変化します。必要な資金は世帯ごとの家族構成や経済状況などで異なります。いすゞグループ総合保険制度では、お子様の学費が増加しがちな、中高年世代の保険料がお手頃になっています。整理資金(葬儀代金等)など最低限の保障を準備しましょう。配偶者の生活費を考え、保障額をアップしましょう。最も必要保障額が高くなります。こどもの教育費用も必要となりますので十分な保障額に加入しましょう。まだまだ保障が必要ですが、こどもの成長に合わせて保障額を減らしていきましょう。必要保障額が下がりますので、保障額を見直しましょう。シングル(独身)の方新婚の方小さなこどもがいる方こどもが学生の方こどもが独立された方200万円1,000~3,000万円2,000~5,000万円1,000~5,000万円500~1,000万円死亡保障の加入額は今のままで大丈夫ですか?残された家族は死亡退職金と遺族年金に加え、大きな死亡保険金があったため、こどもは習い事を続ける等、Aさんの生前と変わらない生活を送り、将来のこどもの進学も考えることも出来ました。めやすを参考に3,000万円で加入していたので・・・残された家族は死亡退職金の取り崩しと遺族年金だけでは家計の収支が厳しく、Aさんの妻のパート収入で何とか生活を維持する状況になりました。こどもの進学も難しい見込みです。新入社員のときの200万円のままだと・・・もし小さなこどもがいるAさんがお亡くなりになったら・・・こども誕生(第1子)*通夜からの飲食接待費用、寺院の費用、葬儀一式費用の合計額の平均です第11回「葬儀についてのアンケート調査」(平成29年1月/(一財)日本消費者協会)12モデルプラン制度概要今回の改定内容死亡保障医療補償ケガ補償所得補償介護補償ゴルファー補償団体扱自動車団体扱火災

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